演題

OP-249-2

Acute care surgeryを中心とした地方非都市部での外科医の貢献

[演者] 森脇 義弘:1
[著者] 大谷 順:1, 奥田 淳三:1, 前本 遼:1
1:雲南市立病院

【目的・対象・方法】人口ピラミッドが日本の将来像を表す地方での2年間の外科領域全体でACS相当症例への外科医の貢献を考案した。【結果】外科手術481例中ACS相当188例、消化器腹119例(外傷1例)、血管6、呼吸器1、気管切開19、創傷処置43、気管切開創傷処置以外126例は年齢70.5歳(85歳以上21%)、在院日数40日、21日以上入院43%、90日以上10%(75歳以上では各61%、17%)、術後重症管理例14例は全例高齢者(高齢者の19%)で86%は死亡、独居など在宅介護限界例28例(高齢射の39%)。外科医1名の経験数貢献数は48例/年、専門家の貢献教育には不十分で、外科医の専門的手術だけの担当は無駄とも思われる。【結論】地方では高齢者を中心にACS関連での外科医技術へのニーズは存在し、ACS関連症例は、臨床上も教育上も外科医の地域貢献として重視すべきと考えられた。
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