セッション

<企画概要>
切除不能胆道癌の化学療法はゲムシタビン+シスプラチン併用療法が広く用いられているが、十分な治療成績とは言えず、2次治療やバイオマーカーの発現に応じた新しい治療開発が期待されている。一方、胆道癌の根治切除後も高率に再発を認め、切除術の補助療法の確立が可及的課題となっている。本ワークショップでは、胆道癌に対する化学療法の現状、およびより有効な治療法の確立に向けた取り組みを発表し、議論いただきたい。

胆道がんに対する遺伝子プロファイリングに基づく新規薬剤の開発

[演者] 森実 千種:1
1:国立がん研究センター中央病院

切除不能・術後再発胆道癌に対する化学療法施行例における炎症性マーカーについての検討

[演者] 高原 楠昊:1
[著者] 中井 陽介:1, 伊佐山 浩通:1, 齋藤 圭:1, 水野 卓:1, 木暮 宏史:1, 多田 稔:1, 小池 和彦:1
1:東京大学 消化器内科

75歳以上高齢者進行胆道癌患者における化学療法の成績と問題点

[演者] 山田 育弘:1
[著者] 尾阪 将人:1, 金田 遼:1, 佐々木 隆:1, 松山 眞人:1, 高野 浩一:1, 笹平 直樹:1
1:がん研究会有明病院

胆道癌化学療法におけるgemcitabine/cisplatin/S-1 (GCS) 3剤併用レジメンの開発

[演者] 金井 雅史:1
[著者] 波多野 悦朗:2, 永野 浩昭:3, 井岡 達也:4
1:京都大学医学部附属病院 がん薬物治療科, 2:兵庫医科大学 外科学講座・肝胆膵外科, 3:山口大学 消化器・腫瘍外科学, 4:大阪府立成人病センター 消化器検診科

胆道がんに対するゲムシタビン+シスプラチン療法およびS-1療法

[演者] 前田 修:1
[著者] 下方 智也:1, 水谷 武史:1, 井上 めぐみ:1, 松岡 歩:1, 大田 亜希子:1, 水野 隆史:2, 江畑 智希:2, 梛野 正人:2, 安藤 雄一:1
1:名古屋大学医学部附属病院 化学療法部, 2:名古屋大学大学院医学系研究科 腫瘍外科学

Is Conversion Therapy justified in Patients with Unresectable Biliary Cancer?

[演者] 波多野 悦朗:1
[著者] 井岡 達也:2, 金井 雅史:3, 永野 浩昭:4, 小林 省吾:5, 橋本 大輔:6, 馬場 秀夫:6, 西田 勉:7, 富丸 慶人:8, 藤元 治朗:1
1:兵庫医科大学 肝胆膵外科, 2:大阪府立成人病センター 消化器検診科, 3:京都大学医学部附属病院 がん薬物治療科, 4:山口大学 消化器外科, 5:大阪府立成人病センター 消化器外科, 6:熊本大学 消化器外科, 7:市立豊中病院 消化器内科, 8:市立豊中病院 消化器外科

詳細検索