セッション

<企画概要>
ゲノム異常に対する研究および治療開発は、ドライバー遺伝子変異の発見および分子標的治療薬の臨床応用という形で結実している。一方で、エピゲノム異常に対する研究および治療開発も着実に成果を上げている。現在本邦では、血液腫瘍および皮膚腫瘍においてエピゲノムドラッグが認可されている。本シンポジウムでは、1)実臨床で使用できるエピゲノムドラッグの開発の過程を踏まえ、エピゲノムを標的としたがん治療の現状および臨床開発中の新規エピゲノム薬についての知識を整理する。また2)基礎的な研究を踏まえ、将来的に臨床応用される期待がある次世代型エピゲノムドラッグの展望を知る。ことを期待して企画した。
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