セッション

<企画概要>
遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)に対する社会の関心、遺伝性大腸癌診療ガイドラインの発刊、国による遺伝性腫瘍に対する診療体制の促進など、遺伝性腫瘍を取り巻く医療環境が変わりつつある。このような潮流のなかで、遺伝性腫瘍に対する対応は臨床腫瘍学においても重要な課題である。本シンポジウムでは、HBOC、リンチ症候群の婦人科がん、乳がん、大腸がんに対するわが国の診療の現状と海外から遺伝子性大腸癌に対するChemopreventionに関する第一人者を招聘し、臨床試験の結果も含めて報告していただき、今後の進むべき方向性を提示していただく予定である。
Sponsored by Princess Takamatsu Cancer Research Fund Simultaneous Interpretation(E&J) English Session

Overview of Hereditary breast and Ovarian Cancer

[演者] 大住 省三:1
1:国立病院機構四国がんセンター 乳腺科 遺伝性がん診療科

Cytotoxic and targeted therapy for hereditary breast and/or ovarian cancer syndrome

[演者] 向井 博文:1
1:国立がん研究センター東病院

Prevention and therapeutic strategies for hereditary ovarian cancer

[演者] 平沢 晃:1
[著者] 青木 大輔:1
1:慶應義塾大学医学部産婦人科学教室

遺伝性大腸がん及びポリポーシス症候群:リンチ症候群と家族性大腸腺腫症

[演者] 赤木 究:1
1:埼玉県立がんセンター 腫瘍診断・予防科

Lynch Syndromeに対する化学療法

[演者] 母里 淑子:1
[著者] 永坂 岳司:1, 角田 美穂:2, 山口 達郎:3, 田中屋 宏爾:4, 山下 健太郎:5, 野水 整:6, 檜井 孝夫:7, 石田 秀行:8, 赤木 究:2
1:岡山大学病院 消化器外科, 2:埼玉県立がんセンター 腫瘍診断・予防科, 3:がん・感染症センター 都立駒込病院, 4:国立病院機構岩国医療センター 外科, 5:札幌医科大学 消化器内科, 6:星病院 外科, 7:広島大学 消化器外科・移植外科, 8:埼玉医科大学総合医療センター 消化管・一般外科

Chemoprevention for Lynch patients

[演者] John Burn:1
1:Institute of Genetic Medicine, Newcastle University, United Kingdom

Pharmacotherapy for patients with familial adenomatous polyposis (FAP)

[演者] Eugene W. Gerner:1
1:Cancer Prevention Pharmaceuticals, United States

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