セッション

<企画概要>
近年、ゲノム解析技術の進歩に伴い90%以上のMDS患者に体細胞突然変異が見出され、予後との関連も明らかとなりつつある。これまで同種造血幹細胞移植以外に治療法が確立していなかったが、脱メチル化剤アザシチジンやデシタビンは高リスクMDSに対する標準的治療法となっている。レナリミドは5番染色体長腕部欠失を伴うMDSに承認されているが、免疫抑制剤や様々新規薬剤が低リスクMDSに対する治療として臨床試験が行われている。本セッションでは、分子病態とMDS患者毎のリスクに合わせた治療法についてレビューする。
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