セッション

<企画概要>
早期からの緩和ケアがQOLのみならずがん治療にも影響する可能性が示唆され、がんと診断をされた早期からの緩和ケアの関わりの重要性が認識されてきている。がん診療連携拠点病院では緩和ケアの提供について、診断時からの症状のスクリーニングとそれに対する適切な介入が拠点病院の指定要件としてあげられている。しかし早期からのスクリーニングにはここの拠点病院や地域の実情などもあり、システムや人員など様々な問題も含めて実際にどのように対応しているかは千差万別である。このセッションでは緩和ケア先進地域であるカナダでの早期での緩和ケアの実情を述べていただき、続いて様々な方法で緩和ケアスクリーニングが軌道に乗っている3病院の取り組みを解説してもらうことにより、今後の緩和ケア症状スクリーニングの一助としてもらうことを目指している。
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