三浦 修 (Osamu Miura)
著者
2017-10-20
慢性活動性EBウイルス感染症の本邦における診療実態の全国調査 2017-10-20 15:10 - 16:10 |
当院でのメトトレキサート関連ホジキンリンパ腫の臨床的特徴と治療結果の検討 2017-10-20 16:10 - 17:10 |
抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グロブリンにて治療した造血不全患者のウイルスモニタリング 2017-10-20 17:30 - 18:30 |
IVNSIABP/Nd1は新規治療標的分子として難治性リンパ腫に強発現する 2017-10-20 17:30 - 18:30 |
2017-10-21
FLT3-ITD陽性白血病細胞におけるmTORC1シグナルのUPSによる制御機構とREDD1の関与 2017-10-21 14:50 - 15:50 |
JAK2-V617陽性細胞のオートファジーとBcl2ファミリーによる ruxolitinib耐性機構 2017-10-21 15:50 - 16:50 |
CRISPR/Cas9 法を用いたCALR遺伝子のゲノム編集 2017-10-21 15:50 - 16:50 |
慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症ではSTAT3が恒常的に活性化し治療標的となりうる 2017-10-21 17:10 - 18:10 |
慢性活動性EBウイルス感染症におけるAPOBEC3Bの発現亢進 2017-10-21 17:10 - 18:10 |