発表

SS-010

徹底検証!!音楽介入・筆記表現・読み聞かせ・脳トレ/ポケモンGOの本当の効果:日常生活の工夫・介入による認知機能・精神的健康の維持・向上

[企画代表者、司会者] 野内 類:1, [企画者、話題提供者] 高野 裕治:2, [話題提供者] 宮崎 敦子#:3, [話題提供者] 鈴木 宏幸:4, [話題提供者] 小川 将:4, [指定討論者] 兵藤 宗吉:5, [指定討論者] 関口 敦#:6
1:東北大学, 2:同志社大学, 3:理化学研究所, 4:東京都健康長寿医療センター研究所, 5:中央大学, 6:国立精神・神経医療研究センター

よりよい生活を送るためには、認知機能や精神的健康を維持・向上させることが重要だと考えられる。例えば、有酸素運動や作業記憶訓練などの生活介入を実施することで、年代に関係なく認知機能が向上し、精神的健康度が改善することが知られている。一方で、従来の生活介入は、難しい認知課題を実施したり、ハードな運動を要求するものが多く、専門的な知識や器材が必要であり、参加者にとって負担が大きいという問題点があった。どんなに効果が高い生活介入であっても、私たちが日常生活で継続的に実施・実践できなければ、意味がない。そこで、本シンポジウムでは、「太鼓を叩く」、「本を読み聞かせる」、「ストレスを書き出す」、「ポケモンを捕まえる」など日常生活を少し工夫することで、楽しく・簡単に認知機能や精神的健康度を維持・向上できることを紹介する。最終的に、よりよい生活を送るためのTipsをフロアと一緒に考えていく。
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