発表

L-030

東アジア大学生(日本,韓国,中国)を対象にしたストレスマネジメント介入(気功,行動変容,1型糖尿病)の評価研究

[講演者] Euiyeon Kim:1, [司会者] 津田 彰:2
1:仁荷大学, 2:久留米大学

近年、セルフケアのためのストレスマネジメントの重要性が指摘され、実践と実証性の高いストレスマネジメント研究が求められている。個人を対象とするプログラムの多くは、セルフケアの定着という点では不十分であり、ランダム化比較試験などの方法論により実証性の高いものが少ない。他方で、集団を対象とするプログラムには、内容が画一的であること、セルフケアの定着という点が問題である。個人レベルへのアプローチと集団レベルへのアプローチの双方から、参加者がストレスのセルフケアを習慣化するためのストレスマネジメントが必要である。本講演では、日本のみならず韓国と中国の大学生を対象とした,気功と多理論統合モデルに基づくストレスマネジメント行動の変容についての評価研究の結果を話題提供する。
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