発表

JPAS-010

社会で活きている心理学−認定心理士の会/認定心理士の活動をアカデミアへ還流する−

[企画] 日本心理学会 認定心理士の会, [話題提供者] 田中 芳幸:1, [話題提供者、司会者] 渡邊 伸行:2, [話題提供者] 中村 由美#:3, [話題提供者] 小谷野 博之#:4, [話題提供者、司会者] 髙瀨 堅吉:7, [指定討論者] 佐藤 隆夫:5, [指定討論者] 横田 正夫:6
1:京都橘大学, 2:金沢工業大学, 3:放送大学, 4:子供・若者支援センター, 5:立命館大学, 6:日本大学, 7:自治医科大学

日本心理学会認定心理士は、心理学の専門家として仕事をするために必要な最小限の標準的基礎学力と技能を修得していると、日本心理学会が認定した方に与えられる資格である。現在、有資格者は50,000人に上り、日本心理学会は、認定心理士資格取得者の相互連携や、資質・技能の向上をはかることによって、人々の心の健康と福祉の増進に寄与することを目的として、2016年4月1日に日本心理学会の下部組織として、「認定心理士の会」を設立した。本シンポジウムでは、はじめに、昨年度発足した認定心理士の会について概説し、次に、発足後、同会幹事会が開催した企画を紹介する。また、認定心理士資格が社会でどのように活かされているのかについて、個々の認定心理士の活動を紹介し、「社会で活きている心理学」をアカデミアに還流する。最後に、認定心理士の会の今後の活動の展望について述べ、今後の会の在り方を指定討論者、フロアの参加者を交えて議論する。
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