発表

JPAS-009

英語論文投稿への道 2017

[企画代表者、司会者] 齋木 潤:1, [話題提供者] 佐々木 恭志郎:2, [話題提供者] 大坪 庸介:3, [指定討論者] 尾見 康博:4
1:京都大学, 2:早稲田大学, 3:神戸大学, 4:山梨大学

英語論文を投稿し公刊することは,若手の心理学者にとって自身の研究を世界に知ってもらうだけでなく,我が国の心理学全体の世界的なプレゼンスを高める意味でも重要な意味を持ちます。しかし,英語論文を公刊することは偏に英語力の問題だけではなく,エディタや査読者とのやり取りを含むさまざまなスキルやコツが必要であり,若手心理学者にとって必ずしも容易なことではありません。日本心理学会編集委員会では,2010年に「英語論文投稿への道—入門編—」を開催して以来, 6度にわたり同趣旨の講習会を開いてきました。これまでの講習会は若手心理学者のみならず,若手を指導する立場の先生方からも好評を持って迎えられてきたことから,今年度も継続して実施します。今までのスタイルを踏襲し,現在英語論文を積極的に執筆している若手研究者と,すでに英語論文の執筆,及び論文審査の豊富な経験を持つ中堅研究者の方に話題提供いただき,それぞれの立場から英語論文公刊までの書籍ではわからないノウハウを伝授いただきます。これから英語論文を書こうと考えている方,現在,英語論文公刊に向けて格闘されている方,英語論文の指導に苦労されている方,それぞれに有益な情報を提供できるものと考えています。
詳細検索