発表

SS-091

未来の自動車に実験心理学が貢献できること

[企画代表者、司会者] 入戸野 宏:1, [企画者、司会者] 須藤 智:2, [話題提供者] 篠原 一光:1, [話題提供者] 阿部 高志:3, [話題提供者] 谷辺 哲史:4, [話題提供者] 原田 悦子:5, [指定討論者] 熊田 孝恒:6, [指定討論者] 久保 賢太:7
1:大阪大学, 2:静岡大学, 3:産業技術総合研究所, 4:東京大学, 5:筑波大学, 6:京都大学, 7:マツダ

2020年の東京オリンピックに向けて,国内の自動車メーカーでは自動運転車の開発が急ピッチで進められている。自動車にかぎらず,人工知能(artificial intelligence: AI)技術は,今後の社会を一変するといわれている。このような時代の大きな変化に,実験心理学はどのように関わることができるのだろうか? 今回のシンポジウムでは,4名の話題提供者に,それぞれ認知心理学,心理生理学,社会心理学,リビングラボの立場から,未来の自動車に関連した具体的な研究例をご紹介いただく。さらに,アカデミックの立場と自動車メーカーの立場を代表して2名の指定討論者の意見をうかがう。このシンポジウムを,AI時代における実験心理学の役割について考えるきっかけとしたい。
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