発表

SS-052

心身の状態と向社会行動:睡眠・疲労・利他・環境

[企画代表者、話題提供者、司会者] 甲斐田 直子:1, [企画者、話題提供者] 甲斐田 幸佐:2, [企画者、話題提供者] 大塚 泰正:1, [話題提供者] 堀田 裕司:3, [話題提供者] 岩木 直:2
1:筑波大学, 2:産業技術総合研究所, 3:就実大学

このシンポジウムでは、心身の状態と向社会行動の関係について、環境心理学、睡眠心理学、産業・組織心理学、脳神経科学といった学際的な視点から研究展開するための機会を提供する。心身の状態を最適に維持することが、対人関係の維持や他者に利する行動(利他的行動)など、健全な社会の形成に役立つかどうかを議論する。特に、日常生活における利他的行動(環境配慮行動など)に着目して、心身の状態と向社会行動の関係性を議論する。甲斐田(直)は、環境配慮行動と充足感の波及的相乗効果について報告する。甲斐田(幸)は、睡眠の観点から心身の健康が行動に与える影響について報告する。大塚、堀田はそれぞれ、職場における親切行動と対人的援助の波及効果について報告する。岩木は、心身の健康に影響を及ぼす疲労の計測技術と装置開発について報告する。
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