セッション

偏見差別に晒され、苛酷な半生を歩んできたハンセン病療養所の入所者の皆さまも平均年齢が84歳を超えました。人生の終末期を迎えた今、「生きてきてよかった」と実感していただける「ライフサポート」の取り組みが全国の療養所で始まっています。「ライフサポート」を提唱し先陣を切って取り組んだ、山内和雄沖縄愛楽園名誉園長の特別講演を皮切りにハンセン病療養所の多職種がそれぞれの立場で取り組みを報告します。シンポジストとフロアの活発な討議で、全国13園の「ライフサポート」の質の向上につなげたいと考えています。
これは、超高齢社会に突入した我が国における、医療・看護・介護・生活支援のヒントになるかもしれないと感じております。ハンセン病療養所関係者に限らず多くの皆さまに参加していただきたいと存じます。
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