セッション

医療の目的は疾患の克服から生活の支援や自分らしい生き方への支援に大きく変化しつつあります。その変化とともに、医療者にとって患者さんの意思決定を支援することの重要性も大きなものとなってきています。一方で、患者さんが自分にとって最善の選択を行う上では、患者さん自身の価値観や生活背景を専門家が理解するとともに、職種の異なる専門家がそれぞれの持つ専門分野において何ができるのか、ということについて十分な情報提供を行い、対話を繰り返していくことが肝要です。本シンポジウムでは、異なる専門的背景を持つ職種から「意思決定支援」というテーマで各現場での実践を発表いただき、そのうえで、患者さんにとって最善の選択を支援していくうえでの課題や望ましいモデルなどについて議論を行いたいと思います。
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