セッション

筋ジストロフィー症は著明な予後改善が実現されているのみならず、原因治療に関してもトランスレーショナル・リサーチの成果が生かされつつあり、神経難病の中で最も先進的で劇的な変化を続けている分野のひとつである。
今後必要なことは患者データベースを充実させ、どのような患者群をどのようにリクルートし、どのような評価項目によってコンプライアンスを維持しながら効率的な治験を展開していくかにあり、その成果は他分野にも転用できることが十分に期待される。
本シンポジウムはその最先端の状況を整理把握し、特に、認知特徴のきわだつ筋ジストロフィー症における評価方法に関する成果と今後の展開を展望してみたい。
詳細検索