セッション

超高齢化、少子化社会を迎え、未熟児出産、医療依存度の高い重症児が増加している。どんな重い障害や病気をもった子どもも、ひとりの人として大切にされ、家族の絆、地域のつながりの中で生き、持っている可能性を発揮していくために、地域に根差し連携していくことが今求められている。しかし小児在宅医療には、児童福祉法による子ども子育て支援制度や小児慢性特定疾病、障害者総合支援法による支援事業などサービスが整理されず、医療との連携を図る重要なコーディネーターが不在である。小児医療に携わる多職種が小児難治性慢性疾患/障害児者の在宅支援のポイントを知り意識して専門分野の業務を行い連携し、地域社会とのネットワークづくりに参加できるようになればと考える。
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