演題

SP-4-7

岩手県立病院が目指す男女共同参画—女性医師のさらなる活躍を支援する—

[演者] 望月 泉:1
1:岩手県立中央病院

当院の医師数は189名、うち女性医師は40名(21%)で、産休・育休はもちろん、時間外勤務・深夜勤務の制限、育児短時間勤務制度、24時間院内保育所などを設けて支援している。女性医師40名にアンケート調査を実施、配偶者ありは14名、うち13名の配偶者は医師であった。子供ありは13名で、大半が小学校に入学した後の育児が大変との回答であった。そこで、岩手県立病院(20病院)全体で、今年度から育児短時間勤務制度を子供が小学校3年生までに延長、あらたに小学校6年生までの学童保育を導入した。女性医師の働きやすい環境は男性医師も働きやすい環境であり、医師の雇用、当直明けの勤務免除、医師事務作業補助者の増員(診療報酬15:1)等に努めている。当院は今後も外科医を目指す女性医師を積極的に受入れ、勤務を辞めることなく専門医資格を取得できるようサポート体制を続け、医師としてのキャリアパスが描けるように男女共同参画を進めていきたい。
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