演題

RS-17-3

膵胆道悪性腫瘍に対する術前減黄術の効果に影響する因子の検討

[演者] 恒成 崇純:1
[著者] 木村 暁史:1, 青笹 季文:1, 野呂 拓史:1, 西山 潔:1, 辻本 広紀:1, 上野 秀樹:1, 神藤 英二:1, 長谷 和生:1, 山本 順司:1
1:防衛医科大学校外科

【目的】膵胆道疾患に伴う閉塞性黄疸に対して術前減黄施行症例を対象に減黄効果に影響する因子を検討する。【対象】膵胆道疾患手術189例(2008/1~2014/6)中、減黄前血清総ビリルビン値≧4mg/dlであった98例。【結果】膵頭部癌50例、中下部胆管癌26例、肝門部および上部胆管癌19例、その他3例。減黄法はEBD/PTBD 76/22、全肝/片肝ドレナージ79/19。胆汁培養は59.2%で陽性。1、2、3回以上ドレナージがそれぞれ72例、21例、5例。胆管炎は7.1%に、膵炎は18.4%に合併。減黄率はドレナージ回数(1、2、3回以上)で0.040、0.024、0.012と回数が多い方が有意に不良も、性別、年齢、減黄前TBil値、胆管炎、膵炎、閉塞部位、片/全肝ドレナージ、減黄手技、ドレーン培養結果で差なし。【まとめ】初回ドレナージを確実に行うことが次の治療に遅滞なく移行するために重要
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