演題

OP-291-4

後期研修医が執刀する単孔式内視鏡手術の当院の成績

[演者] 浦川 真哉:1
[著者] 鄭 充善:1, 三上 翔:1, 高 正浩:1, 塚田 遼:1, 額原 敦:1, 益澤 徹:1, 若杉 正樹:1, 岸 健太郎:1, 種村 匡弘:1, 赤松 大樹:1
1:大阪警察病院外科

【はじめに】当院では、単孔式内視鏡手術(以下、SPS)を胆囊摘出術(以下、LC)、虫垂切除術(以下、LA)、ヘルニア修復術(以下、TEP)、大腸切除術(以下、LAC)、胃切除術(以下、LAG)に導入している。後期研修医への教育は、①手技の定型化②SPS特有の思考③dry・wet labでのtraining④定期的video conferenceをもとに行っている。LA、LC、TEPは後期研修1年目、LACは2年目、LAGは3年目から執刀開始している。【目的・方法】後期研修医が執刀したSPSの短期成績を報告し、安全性について検討する。【結果】後期研修医の執刀症例はLC:306例、LA:123例、TEP:80例、LAC:179例、LAG:25例であった。LC、LA、TEPで約8割、LACで約3割、後期研修医が全て執刀している。上級医と比し、手術時間は長くなるが、その他の短期成績に差はなかった。(発表の際に、後期研修医の執刀した手術ビデオを供覧する)。【結語】後期研修医が執刀するSPSは安全に施行可能であった。
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