演題

SP-3-6

2チーム制による勤務体制の効率化。若手外科医からの視点。

[演者] 篠原 健太郎:1
[著者] 加藤 岳人:1, 平松 和洋:1, 柴田 佳久:1, 吉原 基:1, 青葉 太郎:1, 相場 利貞:1, 山口 直哉:1
1:豊橋市民病院一般外科

豊橋市民病院は愛知県東三河に位置する病床数800床の救急医療第3次病院である。当科は一般外科として主に消化器疾患を扱い、常勤医は15人、全身麻酔手術は年間1300件、緊急手術は400件、平均入院患者数は70人程度である。 当科では比較的規模が大きく、2病棟を運営していることから2チーム制を導入している。各チームは別チームの患者、手術については基本的に関与せず、別チームの業務が残っていても帰宅出来るようにしている。また、患者管理も主治医制ではなくチーム制としている。2チーム制であることで、それぞれのチームの担当入院患者数は30人程度となり、個人個人が無理なく患者全員の病態を把握できるようになっている。全身麻酔下の手術、緊急手術ともに多く、若手外科医の勤務時間は決して短くはないが、その分手術の執刀機会は多く得られており、仕事の満足度は高いと考えている。若手外科医からの視点で当科の特徴について述べていきたい。
詳細検索
アプリバナー iPhone版,iPad版 Android版