演題

SP-3-3

へき地・過疎地域における外科医の役割りとインセンティブ

[演者] 山本 達人:1
[著者] 亀井 滝士:1, 得能 和久:1, 北村 義則:1, 安藤 静一郎:2, 西村 謙祐:2
1:都志見病院外科, 2:萩市大島診療所

当院は人口5万2千人、高齢化率37%の医療圏にあり、5人の外科医が年間500件の手術、消化器内視鏡検査:約3500例、全身麻酔:約450例、他科手術助手:約40件に関与している。また、ICT、NST、緩和ケアチーム、化学療法チーム、DMATチームの中心的役割りを果たしている。キャリア形成とモチベーション向上のために以下のインセンティブを提供している。1)術者加算、時間外加算、2)麻酔加算、時間外加算、3)他科手術助手加算、4)救急加算( a呼び出し手当て、b患者歩合加算、c)入院加算、d緊急処置加算)、5)入院患者総数加算(半期ごとに評価)、6)学会・研究会等参加補助:交通費、宿泊費、参加費全額支給(筆頭発表者は回数制限なし)、7)学会年会費、資格認定・更新にかかる費用の補助(がんに関する学会等)。また、重要な点は外科医にとって魅了ある外科であるために、肝・胆・膵高度技術手術、食道がん手術や鏡視下手術に積極的なことである。
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