演題

OP-242-7

経皮内視鏡的胃瘻造設術にともなう尿中8OHdGの変化

[演者] 鷲澤 尚宏:1
[著者] 大嶋 陽幸:2, 長嶋 康雄:2, 竹山 照明:2, 名波 竜規:2, 鈴木 隆:2, 谷島 聡:2, 渡邊 正志:3, 黒岩 実:2, 島田 英昭:2, 金子 弘真:2
1:東邦大学医療センター大森病院栄養治療センター, 2:東邦大学医療センター大森病院一般・消化器外科, 3:東邦大学医療センター大森病院医療安全管理部

【目的】経皮内視鏡的胃瘻造設術(percutaneous endoscopic gastrostomy : PEG)によるストレスを検討することを目的とした。【方法】2004年4月からの10年間に東邦大学医療センター大森病院でPEGを行った893例(平均年齢73.7歳)を対象に、造設後合併症を調査した。また、嚥下機能障害者12症例を対象に、酸化ストレスマーカーとして尿中8OHdGをPEG前と後1週間目にimmunochromatographyによる競合免疫反応法で測定し、クレアチニン比との比(ng/mgCre)で評価した。【結果】術後止血術を行ったのは29例3.25%であり、不良肉芽や鬱血による痛みは89例10.0%であった。尿中8OHdGは、24.5±10.6から24.3±6.0ng/mgCreと変化を示さなかった。【考察及び結論】PEGによるストレスは認められなかった。
詳細検索
アプリバナー iPhone版,iPad版 Android版