演題

乳癌におけるCTC、DTC-BMなどのLiquid biopsyの治療効果因子、予後因子に対する有用性の比較検討

[演者] 武山 浩:1
[著者] 野木 裕子:1, 加藤 久美子:1, 神尾 麻紀子:1, 鳥海 弥寿雄:1, 塩谷 尚志:1, 木下 智樹:1, 内田 賢:1, 森川 利昭:1, 大木 隆生:1
1:東京慈恵会医科大学外科

今回我々は遠隔転移のないstage I-IIIの乳癌症例から、cell search system(Veridex)でCTCの同定を抗癌剤治療の前後で試み、治療の効果因子、予後因子となりうるか評価した。また従来のDTC-BM検査の浸襲度、煩雑さを軽減させる目的で、上腸骨棘1箇所の穿刺後、cell search systemでDTC-BMを同定することを試み、これらの結果をCTC結果と比較検討した。<結果、考察>stage I-III乳癌においては同定率、治治療効果、予後判定においてCTCよりもDTC-BM測定がより有用である。今回の1回穿刺でcell search systemによるDTC-BM同定は従来法と比較して低侵襲、簡便である。
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