演題

OP-196-2

腹膜転移胃癌に対する根治を目指した集学的周術期治療戦略

[演者] 高橋 直人:1
[著者] 矢永 勝彦:1, 春木 孝一郎:1, 村上 慶四郎:1, 坪井 一人:1, 志田 敦男:1, 藤崎 宗春:1, 二村 浩史:1, 三森 教雄:1, 秋葉 直志:2, 大木 隆生:1
1:東京慈恵会医科大学外科, 2:東京慈恵会医科大学柏病院外科

【背景・目的】腹膜転移(P)胃癌で他非治癒因子ない症例は、化療や、腹腔内化療で長期生存も見込まれる。治療成績と臨床試験を報告【対象・方法】①2011.年1月から2013年12月登録胃癌でP以外の非治癒因子ない症例を検討②INPACT Traial高度医療検討③NF-κB活性化抑制効果を期待したメシル酸ナファモスタット腹腔内投与併用臨床第Ⅰ相試験【結果】】①13例(審査腹腔鏡3、単開腹2、胃切除8)抽出。 審査腹腔鏡・単開腹症群はTS1+CDDP、DCSで化療、2例PD、2例セカンドルックもP+。平均生存期間(月)19/27切除群良好②INPACT 2次登録へ22例登録(22/全73例)PTXの直接暴露による効果的な局所治療効果に期待③Phoenix RegimenにPTX耐性機序のNF-κB活性抑制目的メシル酸ナファモスタット腹腔内投与併用療法の臨床第Ⅰ相試験を開始、概要成績報告【結後】腹膜転移陽性胃癌切除例では腹腔内化学療法や、腹腔内化学療法や耐性克服を考慮した治療戦略が必要である
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