演題情報

ワークショップ

開催回
第62回・2017年・横浜
 

IT屋が夢見る医療の未来と感じるところ

演題番号 : WS-20-2

漆原 茂:1

1:ウルシステムズ株式会社

 

昨今のIT 技術の進展は目覚しいものがある.特に深層学習などのAIやIoT,クラウドによる膨大な情報解析能力は医療分野においてもこれから十分に利活用されるべき段階に来ている.すでに患者個々人に適合した医薬品の開発,膨大なセンサーデータを元にした医療診断などは,着実に実用段階に近づきつつある.
様々なIT 技術を駆使することで,どんな未来社会が実現できるのか.その中で医療サービスはどう変わっていくか.患者にとってどういう新しいサービスが考えられるのか.本セッションでは今は非常識に思える未来のIT サービスを敢えて議論することで,これからの医療におけるIT 活用の加速に貢献したいと考える.
IT の活用を促すうえで,利用者の観点から安全性の担保や個人情報保護など,クリアすべき課題も多数ある.どうしたら利用者にとって良い形になるのか,打開策や実現方法を前向きに一緒に推進できるような産官学(企業・行政当局・医療学術会)の体制構築を行っていきたい.

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