演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

計画的血液透析導入への透析室看護師の関わり

演題番号 : P-3-307

山田 綾子:1、中川 純子:1、大沼 沙由里:1、松本 千佳:1、羽柴 豊大:1、安倍 寛子:1、古川 恵美:1、市川 雅大:1、倉田 遊:1、石川 久美保:1、菅 緑:1、輿石 裕子:1、古瀬 智:1、丸田 愛子:1、三瀬 直文:1

1:三井記念病院血液浄化部

 

【背景】バスキュラーアクセスを事前作成する計画的血液透析(HD)導入は,緊急HD より合併症が少ない.
【方法】2014 ~16 年のHD 導入患者を対象に,透析室看護師の関わりと計画的導入率の変化を調べた.
【結果】腎不全保存期から透析室看護師が外来に参加したHD 導入は,2014 年64%(36 例中23 例),15 年62%(42 例中26 例),16 年84%(32 例中27 例)であった.並行して,計画的導入率も,2014 年67%(24例),15 年67%(28 例),16 年100%と上昇していた.計画的導入率は,透析室看護師参加76 例では89%(68 例)だが,非参加34 例では47%(16 例)だった.
【考察】腎不全保存期からの看護師の教育的介入により,アクセス事前作成の利点を理解した患者が増加した可能性がある.

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