演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

透析室のワークモチベーションを支える要因

演題番号 : P-3-302

西川 嘉一:1、本田 くるみ:1、乾 美佐恵:1、池内 和代:2

1:高知県立あき総合病院透析室、2:高知大学医学部看護学科

 

【目的】透析室のワークモチベーションを支えているものを明らかにする.
【方法】本調査に同意があった透析室経験スタッフNs6 名,CE2 名にインタビュー調査を実施し質的にまとめた.
【結果】「生活と仕事のバランス」「継続的な関わりで育まれる信頼関係」「専門性が高い分野にいることでのステータス」「良好な人間関係」の4 つのカテゴリーと13 のサブカテゴリーが抽出された.
【考察】透析室のスタッフには,休息が十分に取れリフレッシュでき仕事とのバランスがとれていることや長期的に患者に関わる中で自己の役割を実感すること,特別な技術や知識を必要とするため専門性が高いというステータスがあると考えられた.当院透析室の特殊環境からも人間関係を円滑にしたいと其々のスタッフが考えて努力し良好な人間関係であると自覚もしていると考えられた.
【結論】4 つの要因が相互に作用しワークモチベーション=働き甲斐となっていた.

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