演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

病院情報システムから横断的に情報を収集し、統合する透析診療支援システムの開発について

演題番号 : P-3-240

西野 克彦:1、竹山 綾:1、捧 博輝:1

1:新潟県済生会三条病院内科

 

【概要】透析通信システムの普及により診療は効率化されつつある.例えば,バイタルサインやコンソールからのモニター情報は自動的に記録され,ESA 製剤も一括でオーダーできる.しかし,内服薬はオーダリングシステムから処方されるため,薬剤情報は透析通信システムとオーダリングシステムに分散されている.また透析通信システムに検体検査の結果は取り込めるが,画像検査や心エコーなどの生体検査は,結果のみならず,履歴も取り込めないのが一般的である.このように透析に関する情報が分散しているため,部門ごとに情報を参照しなければならず,診療の効率を悪くしている.そこで,病院情報システム全体から診療に必要な情報を横断的に収集し,腎性貧血,CKD-MBD など目的別に情報を統合し,時系列表示する診療支援システムを開発した.

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