演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

当院における透析管理システム導入による業務内容の変化

演題番号 : P-3-238

小椋 健太郎:1、島田 良太:1、倉鍵 侑一郎:1、川平 智子:1、山田 陽子:1、岡 美穂:1、井上 宙哉:1、菊地 勘:2

1:(医)社団豊済会境南クリニック臨床工学課、2:(医)社団豊済会下落合クリニック

 

【目的】日機装株式会社製「透析アシスタント」を導入し,透析監視装置との連動を行った事によるスタッフの反応と透析管理業務の変化を報告する.
【方法】導入前後でのミスの種類を集計するとともに,システム導入との関連性を分析し実際の業務量を比較した.また職員に対して使用感についてのアンケートを行った.
【結果】導入前は体重の記載ミスや除水計算ミスがあったが導入後は無くなった.しかし条件変更等,PC 入力ミスがあると発見が遅れる傾向があった.全体の業務量は減少したがシステムに慣れるまで職員はストレスを感じていたようである.
【考察】「透析アシスタント」は有用なシステムであり,導入したことにより業務の簡略化が可能になりミスの減少にもつながったが,システム導入のメリット・デメリットを職員が理解したうえで業務に生かす必要があると思われた.

前へ戻る