演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

バスキュラーアクセス管理における情報共有の取り組み

演題番号 : P-3-231

南 陽介:1、近藤 祐利:1、野崎 裕貴:1、鬼頭 伸幸:1、浅井 寿教:1、横山 逸男:2、森實 篤司:3

1:社会医療法人名古屋記念財団鳴海クリニック臨床工学部、2:社会医療法人名古屋記念財団鳴海クリニック内科、3:社会医療法人名古屋記念財団新生会第一病院臨床工学部

 

【目的】バスキュラーアクセス(以下VA)は複数のモニタリング機器により多角的に情報を捉えることが可能となった一方で,情報が散乱し閲覧が煩雑であった.そこで各情報をデータ化し簡便に把握できるよう取り組んだため報告する.
【方法】透析モニターHD02,超音波装置の検査動画と測定結果,手術記録や受診記録を始めとした文書を院内設置のサーバーに保存,Microsoft 社製データベースソフト Access2010 と連携させることで全ての端末から閲覧可能なシステムを構築し運用した.
【結果】運用前にはその都度カルテから情報を探し参照していた為,全てのVA 情報を閲覧するまでに7 つ以上の工程と時間が必要であったが,システム導入により4 工程に減らすことができた.
【考察】VA 情報の一元化により視認性が増し,VA 管理の効率化を図ることができたと考える.

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