演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

効率的な医療機器管理を目指した保守管理システムの構築

演題番号 : P-3-230

八木 一朗:1、石田 拓弥:1、桐生 武:1、中原 秀之:1、田島 弘隆:1、小熊 博康:1、渡辺 達人:2、飯田 喜康:2、森實 篤司:3

1:平針記念クリニック臨床工学部、2:平針記念クリニック内科、3:新生会第一病院臨床工学部

 

【目的】医療機器安全管理指針が策定され,安全管理のための管理体制を確保するうえで,医療機器の適正管理は臨床工学技士の重要な役割となっている.そこで今回,点検情報入力と把握が容易に行える保守管理システムを構築したので報告する.
【方法】システム構成はデータベースにサーバー側Microsoft 社製SQLSever2008,クライアント側にMicrosoft 社製Access2010 を使用し点検情報データを蓄積させた.
【結果】過去の装置圧力や濃度などのデータ変化を比較する場合,保管してある記録用紙からしか確認できず作業に難渋したが,機器情報データをデータベース管理することで,機器の特性や故障時の対応からトラブルシューティングの解析など多種多様な活用が可能となった.
【結語】保守点検情報を一元管理することで医療機器におけるトラブル等の頻度や点検サイクルの把握が可能となり,計画的な保守管理を実施でき業務省力化にも繋がった.

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