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開催回
第62回・2017年・横浜
 

透析支援システムと透析用監視装置連携による透析中業務の充実化

演題番号 : P-3-227

秋田 俊紀:1、服部 貴文:1、尾崎 弘隆:1、増井 洋:1、島野 泰暢:1

1:(医)生寿会五条川リハビリテーション病院

 

【目的】透析支援システムFuture Net Web +(日機装)および透析用監視装置DCS-100NX(日機装)の連携を独自の仕様にカスタマイズし,業務の充実化を図った.
【方法】透析支援システムを用い,外部委託検査機関からの検査データ結果を,電子カルテとの共有サーバから取り込み,そのまま透析用監視装置へ出力した.透析用監視装置の表示は,検査結果用紙と同じ並び順とし,スタッフが認識しやすい項目のみに絞り込んだ.
【結果】検査結果用紙が手元にない場合も,透析用監視装置にて検査データの閲覧ができるようになった.また,透析量(KT/V)といった検査結果にない算出値の出力もでき,過去の検査結果との比較も容易に可能となった.
【考察】透析支援システムと透析用監視装置の連携は,治療条件を自動算出するといった効率化の面だけでなく,患者情報を共有することで,透析中業務の充実化を図ることが可能である.今後は,視覚的に認識しやすくなるようグラフ化することなども検討し,さらに内容を充実させたい.

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