演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

バスキュラーアクセス情報の一元管理を目指したデータベースの作成

演題番号 : P-3-226

吉野 創太:1、菊池 真菜美:1、小室 拓也:1、高橋 明香:1、高橋 竜平:1、東 俊輔:1、谷本 典昭:1、木村 吉治:1、阿部 和利:2、矢尾 尚之:2

1:旭川リハビリテーション病院臨床機器管理課、2:旭川リハビリテーション病院内科

 

【目的】当院ではバスキュラーアクセス(以下VA)の管理に必要な情報は,血液浄化記録,診療録,手術記録,エコー記録などそれぞれ個別に紙媒体として管理されている.それらの情報を電子化し,一元管理を行うことを目的としたデータベース(以下DB)を作成したので,考察を加えて報告する.
【方法】汎用DB ソフトFileMakerPro15 を用い,VA の基本情報,造影画像,エコー画像,シャント音データが保存できるDB を作成した.
【結果】VA 情報のDB を作成し,個別に管理されていた情報の一元管理を可能にしたことで,患者個々に関する情報が容易に閲覧できるようになった.
【考察】情報の一元管理を行ったことで,スタッフ間での情報共有が円滑に行えるようになり,情報管理の効率化に繋がった.また,汎用DB ソフトを使用することで安価で独自の情報管理が可能となり,VA トラブルの早期発見にも役立つと考えられる.

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