演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

当クリニックにおける看護実践能力の検討

演題番号 : P-2-708

高橋 梓:1、豊山 弘美:1、中西 眞喜美:1、斎藤 み乃り:1、奥田 千春:1、上田 道代:1、大澤 一郎:1

1:(医)六翠会六島クリニック

 

【目的】看護実践能力を明らかにすることで透析看護師に求められる看護能力を比較する.
【方法】以前実施した患者調査(看護師に望むこと)を基に,看護師13 名に対し看護実践能力自己尺度を使用し4 段階で評価する.
【結果】看護実践能力の自己評価は,能力の概念からは看護の基本に関する実践能力が全体に高かった.それに伴い看護師に望む内容では,透析技術・異常時の対応,自己管理指導やそれに伴う精神的援助等が挙がるも,コンピテンスの項目の中で援助的人間関係,ヘルスプロモーション,専門性の向上に関しては平均より低かった.但し,リスクマネジメントに関しては,透析経験毎に関係なく高かった.透析経験別では,5 年未満の看護師は,他と比較し全体的に看護実践能力の自己評価は低かった.
【まとめ】看護師の看護実践能力を明らかにすることで,看護師の不足している能力,優れている能力を知った.今後は,患者のニーズを果せるようラダー教育を含め各自のスキルアップを図っていく.

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