演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

当クリニックの患者における在宅看護との連携

演題番号 : P-2-691

末永 裕子:1、落合 里奈:1、高橋 亮:1、高橋 浩雄:2、石井 大輔:3、吉田 一成:3、高橋 裕一郎:1

1:腎健クリニック、2:東海大学医学部付属大磯病院腎糖尿病内科、3:北里大学病院泌尿器科

 

【はじめに】当クリニックでは65 歳以上の透析患者の割合は全体の57%を占める.高齢の夫婦世帯の増加で生活困難や自己管理不足がありクリニック内での看護だけでは不足している現状がある.
【目的】高齢の血液透析患者の自己管理不足の問題点を見つけ出す.
【方法】担当ケアマネージャーと連携し看護介入の依頼をし,情報共有をする.
【結果】自宅での食事管理や水分管理及び服薬管理の現状が把握できたことにより,問題点の改善を行うことができた.
【考察】高齢の夫婦のみでの生活のため理解力不足も加わり,自己管理が悪く,クリニック内での援助だけでは不十分となっているため,在宅看護介入の援助をすることで,体重コントロールやデータの改善につながったと考える.また,逐次ケアマネージャーと連携することで,患者の状況の把握と援助依頼を行うことでき,問題点の改善につながったと考えられる.
【結語】高齢の血液透析患者においても在宅看護は必要である.

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