演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

当院の透析液清浄化システム・洗浄プログラムの再考

演題番号 : P-2-298

浅川 悠太:1、山本 乃之:1、清水 真穂子:1、辻川 真希:1、松嶋 諒:1、真田 幸恵:1、三浦 由喜:1、松崎 竜児:1、三浦 明:1、鈴木 敦:1、宮下 美恵:1、鈴木 利昭:1

1:(医)昇陽会阿佐谷すずき診療所

 

【目的】当院は2013 年12 月の移転を機に,次亜塩素酸ナトリウム活性水洗浄および熱消毒による透析液清浄化トータルシステムを構築し,これまで運用してきた.しかし,透析液供給装置のミキシングタンク内および一部の透析装置でステンレス(以下,SUS)配管部材に錆の発生を認めたため,洗浄プログラムについて再考したので報告する.
【方法】除錆剤Femin-LP50(アムテック社製)による除錆作業後,一部透析装置の SUS 部材をチタン製へ変更,非透析日の供給装置および透析装置への熱水消毒を中止し過酢酸洗浄へ変更,カプラおよび採液・排液ポート熱消毒の実施回数制限(1 回/ 日)を施行した.評価は,透析液の清浄度維持(院内管理基準を満たすこと)を考慮しながら錆発生有無の経過を観察した.
【結果】現在も検討中につき,結果および考察は当日に報告させていただく.

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