演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

バスキュラーアクセスマップの有用性~VAマップは穿刺ストレスを軽減できるか~

演題番号 : P-1-700

中西 幸子:1、鈴木 史子:1、佐藤 桂子:1、村崎 めぐみ:1、中野 美子:2、伊藤 孝子:3

1:(医)みはま佐倉クリニック、2:(医)みはま病院、3:(医)みはま成田クリニック

 

【目的】VA マップにより穿刺ストレスを軽減できるか,その有用性を検証する.
【方法】VAマップ導入後に看護師へアンケート調査を実施.VA マップ導入前後で穿刺待機時間,穿刺ミス率を比較検討した.
【結果】VA マップにより自信を持って穿刺に臨めた,穿刺部位の選択に役立ったとの意見があった.穿刺待機時間の短縮,穿刺ミス率が低減した患者もいた.
【考察】穿刺業務は多くの看護師がストレスを感じている.VA マップ使用により「穿刺部位がわからない・穿刺後何らかのトラブルを招くのでは」といった不安やストレスが軽減できたのではないかと考える.また,穿刺ミス率が高い・穿刺待機時間の長い患者への穿刺もVA マップ使用により自信を持って穿刺に臨めたことが患者との信頼関係構築への一助となったと考えられる.
【まとめ】VA マップは穿刺ストレスの軽減に有効である.適切な穿刺部位の選択に役立つ.

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