演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

当施設におけるエムラクリームの有用性

演題番号 : P-1-699

白井 典子:1、水澤 綾:1、稲庭 由美子:1、倉岡 明子:1、中村 智江:1、金墻 文美:1、入倉 ルミ:1、山田 郁枝:1、浦 裕介:1、奈倉 勇爾:1、奈倉 倫人:2、奈倉 千苗美:3

1:(医)悠友会志木駅前クリニック看護部、2:帝京大学医学部附属病院腎センター、3:日本大学医学部附属板橋病院腎臓高血圧内分泌内科

 

【目的】透析患者にとって穿刺時疼痛は耐え難いものである.今回新規採用したエムラクリームの有用性と患者・スタッフの心理的変化を調査する.
【方法】局所麻酔テープ使用よりエムラクリームへ変更した患者とスタッフに対しアンケート調査を行う.
【結果】エムラクリーム使用により疼痛緩和が図られ穿刺に対するストレスを和らげることはできたが,スタッフ側より効果が長時間作用するためシャント肢のトラブルや異常に気づくのが遅れる危険性を指摘された.
【考察】エムラクリームは疼痛緩和に有用性が高く,患者とスタッフの良好な関係性の構築やストレス緩和にも有用であると考えられる.
【結語】エムラクリームの有用性は示されたが使用にあたり注意点が存在するため,今後さらに検討をしていく必要がある.

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