演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

エムラクリームによる穿刺痛の軽減効果

演題番号 : P-1-695

古澤 千穂:1、遠藤 ひろみ:1、山辺 弥生:1、河内 直子:1、四宮 直実:1、有働 かおり:1、吉田 つばさ:1、九鬼 貴美:2、小沢 尚:3、菅野 靖司:2

1:欅会北八王子クリニック看護科、2:欅会北八王子クリニック内科、3:欅会小平北口クリニック

 

【緒言】血液透析患者において穿刺時の疼痛は大きなストレスである.
【目的】エムラクリームの使用は穿刺痛の軽減となるかを検討した.
【対象・方法】当院外来血液透析患者のうち,リドカインテープを使用しているにもかかわらず,穿刺時疼痛を強く訴える3 名を対象とした.リドカインテープ使用時1 週間(3 回)とエムラクリームへ変更後1 週間(3 回)の穿刺時疼痛についてVAS を用いて評価,比較した.
また変更後1 週間後に,使用感についての自己記入式アンケート調査を行った.
【結果】エムラクリームに変更後,3 名にVAS による痛みの軽減がみられた.使用感に関しては,外用の手間と使用後のべたつきに関しての記載がみられた.
【考察】エムラクリームの使用は,患者の苦痛を和らげると同時に,穿刺スタッフのストレス軽減にも繋がると考えられる.

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