演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

Bridge useとしてPalindrome Precision Dialysis Catheterを使用した場合の血管内病変について

演題番号 : P-1-422

柴原 奈美:1、小尾 学:1、斎藤 志津:1、鈴木 美峰:1、窪田 彬:2、澁谷 陽平:2、藤島 理恵:2、鈴木 俊郎:2、柴原 宏:2、風間 暁男:3、服部 努:4、高橋 進:5

1:橋本みなみ内科本院、2:相模原協同病院血液浄化センター、3:相模原協同病院病理診断科、4:相模原協同病院心臓血管外科、5:前日本大学大学院

 

われわれは,これまでシャントが使用可能になるまでのbridge useとしてカフ型カテーテルを使用した後の,カテーテル挿入血管における静脈狭窄や血栓形成といった血管内病変について報告してきた.これまでは,ソフトセルの使用症例がほとんどであったが,今回,新しいカフ型カテーテルであるPalindrome Precision Dialysis Catheter(パリンドローム)のbridge use 症例を経験した.パリンドロームの大きな特徴は,14.5Fr の太い内腔を持ち,左右対称の先端形状,レーザー加工された側溝を有する点である.
今回,パリンドロームをbridge use として使用し,シャントへ移行した症例について,パリンドローム抜去後の挿入血管における血管内病変について検討したため報告する.

前へ戻る