演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

当院における長期留置カテーテル使用患者の現状

演題番号 : P-1-421

森 裕貴:1、岩根 成吾:1、伊藤 隆洋:1、井原 肇:1、左野 翔太:1、多田 育弘:1、荒牧 仁志:1、梶本 宗孝:2、高村 宏明:2

1:恵光会原病院臨床工学部、2:恵光会原病院腎臓内科

 

【はじめに】当院透析患者163 名の内,外来105 名,入院58 名,平均年齢72.9 歳である.
2007 年1 月以降,現在までに長期留置カテーテル(以下TCC =TunneledCuffedCatheter)患者47 症例において,様々なTCC トラブルを経験した.現在,在籍しているTCC 患者10 名(外来2 名,入院8 名)における管理の現状をここに報告する.
【まとめ】高齢化に伴い,様々な合併症や心機能低下などによりVA選択の一環とし,TCC 使用症例の増加が考えられる近年,感染対策をはじめ,血栓形成等のトラブル対応を徹底することは重要である.
又,在宅・入居施設でのTCC 管理を行っていく上では,入浴時など,自己管理が困難な部分も多く,家族・施設スタッフへの管理指導を行う必要性がある.

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