演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

当院におけるフットケアの取り組み

演題番号 : P-1-340

鈴木 さやか:1、山口 万美子:1、倉持 陽子:1、及川 輝:1、森 優:1、小高 以直:1、山田 幸太:1

1:(医)虹嶺会土浦ベリルクリニック透析室

 

【目的】当院でもフットケアに取り組んできたが糖尿病患者の増加に伴い下肢のトラブルも増えてきた.その為,より患者個々の症状に合わせたケアが必要と考えフットケアを見直す事とした.
【方法】フットアセスメントシートを作成した.1)糖尿病の有無2)足病変の既往3)神経障害4)血流障害5)ABI,TBI の結果6)下肢動脈エコーの結果7)下肢動脈造影CT の結果8)皮膚の状態,変形の有無9)セルフケア状況10)足背と足底からの写真添付,を全患者に対して作成記入した.フットチェックの実施を糖尿病患者,血流障害などの症状ごとに間隔を見直し,スケジュールを立てた.日々のフットチェック時には新たにフットチェックシートを作成,足の模式図を用いて足の状態を書き込めるようにした.
【考察・まとめ】アセスメントシートを記入することにより患者個々の足の情報を把握することができた.
今後アセスメントシートとフットチェックにより足病変の予防,早期発見につなげていきたい.

前へ戻る