演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

フットチェック表の作成~フットケアの統一を試みて~

演題番号 : P-1-339

坂本 明子:1、柴田 恵美:1、赤松 真美:1、松村 百代:1、松本 伸子:1、三上 満妃:2、喜田 智幸:2

1:坂井瑠実クリニック看護部、2:坂井瑠実クリニック

 

【目的】透析患者の足病変は高齢化・糖尿病患者により悪化しやすい.当院もフットケアを実施していたが評価が不十分であり,この度フットケア委員会を立ち上げフットチェック表の再作成・活用を行なったので報告する.
【方法】医師・看護師からなるフットケア委員会でフットチェック表を作成し患者・スタッフに説明後実施した.
【結果】フットチェック内容を数値化することで誰でも評価しやすくなった.またABI やSPP を実施することで患者にも数値化して説明可能となった.
【考察】フットチェック表の作成・使用により患者にもフットチェックの重要性を再認識してもらえるきっかけとなった.ABI やSPP の結果が数値化される事は患者・スタッフも理解しやすく医師への報告もしやすくなり,早期発見・早期治療ができ,足病変の予防につながると考える.
【まとめ】フットチェック表の作成・実施はアセスメントシートの数値化によりフットチェックの期間を設定,継続観察出来るシステムとなった.

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