演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

当院における足観察の取り組み~2年間を振り返る~

演題番号 : P-1-335

佐野 波子:1、森 千夏:1、増井 良恵:1、杉本 佳惠:1、棚橋 勇人:1、水野 夕海:1、三浦 貴美代:1、宇佐美 一政:2

1:(特医)泰玄会病院血液浄化センター、2:(特医)泰玄会病院内科

 

【目的】2015 年,フットケア外来が設立.当センターも足観察をスタートさせた.2016 年,下肢末梢動脈疾患指導管理加算が新設.6 月より新体制で足観察を行っている.2 年が経過し,取り組みを振り返る.
【方法】2015 年4 月より全患者を対象にチェックシートを用いて担当看護師が基本年1 回(誕生月),その他必要と認める患者に観察を行う.2016 年6 月より,臨床工学技士も含めた全スタッフで観察を行う.誕生月や経過観察を必要とする場合は担当看護師が観察に入る.治療・ケアが必要な症例には各対象科・フットケア外来に介入を依頼.時期に合わせたポスター啓発.
【結果・考察】足観察の結果,大半は何らかのトラブルを抱えている事が分かった.介入の必要な患者が多数おり,今後の体制に課題を残す事になった.スタッフ間の観察に対する温度差,病院全体の連携も問題となった.今後はスタッフ間の意識の統一を図り,異常の早期発見・介入によってサポートの継続をしていきたい.

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