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開催回
第62回・2017年・横浜
 

維持透析患者に対するフットケアの現状~プロトコールを運用して~

演題番号 : P-1-334

山村 純基:1、篠原 智誉:1、今井 美穂:1、木原 彩希:1、岡林 尚志:1、山田 耕平:1、山田 敬文:1、山下 千晴:1、下川 美咲:1、仲田 昌司:1、辻 博子:2、松井 敏:2

1:三菱京都病院診療技術部臨床工学科、2:三菱京都病院腎臓内科

 

【目的】当院ではフットケアの一環で2009 年足観察プロトコール,LDL アフェレーシス(以下LDL-A)プロトコールの作成,2011 年フットケアチームを設立し定期カンファレンスを実施している.2014年LDL- Aプロトコールを変更した.今回,プロトコール変更後のフットケアの現状を報告する.
【方法】プロトコールで選出された患者をカンファレンス対象者とし,2011 年から2016 年のカンファレンス対象者数,下肢PTA 件数,足観察件数,LDL-A 件数を調査した.
【結果】プロトコール変更によりカンファレンス対象者が増加した.足観察件数,LDL-A 件数は有意に増加した.
【考察】カンファレンス対象者の増加に伴いフットケアの早期発見,治療が有効にできていると考えられる.しかしマンパワー不足などの問題点もあり,今後効率的なフットケアを運用する必要がある.
【まとめ】プロトコールを運用することで充実したフットケアが実施できている.

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