演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

当院におけるフットケアの取り組み~iPad(Dialysis Diary) を導入して~

演題番号 : P-1-331

堀田 美由記:1、奥田 由紀:1、今井 美和:1、立田 さえ子:1、原田 明治:1、清水 康子:1、植田 拓也:1

1:葵クリニック西岡崎透析医療内科

 

【目的】当院では開院時より透析患者のフットケアに取り組み,フットチェック表・カメラを用いて評価してきた.
2015 年から業務の効率化ならびに患者指導の充実を目指しiPad(DialysisDiary)を導入しフットケアに取り組んできたので報告する.
【方法】足病変のある患者に対しiPad で撮影し,創傷変化を記録,患者自身に画像を見せ患者指導を行った.
【結果】足病変のある患者の画像管理,経過記録が容易に行え,スタッフ全員が同じ認識で情報共有を図る事が可能となり,患者の問題点が明確になった.
また,患者にiPad の画像を見せる事で患者自身が足病変の変化を知り,足への関心を高める事ができた.
他院受診時にiPad の経過記録画像を持たせる事で詳細な処置内容の情報を提供する事ができた.
【考察】現在,足病変のある患者にiPad を使用して画像管理,経過記録をしているが,今後は全患者を対象に,全ての管理をシステム化出来るようにしていきたい.

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