演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

SPPフローチャートを活用したPAD予防の取り組み~PDCAサイクルによる適正透析の試み~

演題番号 : P-1-329

北尾 仁:1、安藤 早苗:1、石倉 巧巳:1、野々村 みか:1、堀江 浩克:1、田子 美佳:1、上原 美樹:1、長田 由紀子:1、高間 総一郎:1

1:(社医)昌林会安来第一病院

 

【はじめに】H26 年度よりSPP 検査を行っているが,測定することが主になり前回との検査値の変化がみられた時など,アセスメントが不充分となり継続的なPAD 予防には繋がっていかないことがあった.この度,SPP フローチャートによりPDCA サイクルを実践することで,原因をリスクファクターからアセスメントをし,継続的にPAD 予防が行えCLI の発症にまで至っていないのでここに報告する.
【方法】SPPフローチャートを作成活用し,PDCAサイクルを実践する.
【結果】SPP 値の異常時や足病変発症時に説明や指導が断片的なものではなく,今後継続的に行っていく観察や検査の流れを明確化し,PAD の予防が行えている.
【考察】SPP フローチャートにて,足病変をリスク分類することで病態別の継続治療に繋がり,適正透析を行う上での一つの要因になる.
【結論】PAD 予防を実施しCLI を起こさせないためには,SPP フローチャートの活用は有効である.

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