演題情報

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開催回
第62回・2017年・横浜
 

透析患者におけるフットケアの取り組みと現状

演題番号 : P-1-328

泉 朝子:1、一木 理奈:1、白石 美幸:1、梶本 宗孝:2、高村 宏明:2

1:恵光会原病院看護部、2:恵光会原病院腎臓内科

 

【はじめに】当院は中長期入院患者の多いケアミックス病院である.
H28 年10 月現在,当院透析患者数167 名,入院患者57 名中,入院患者45 名を今回の対象とし平均年齢は79.3 歳.既往歴は心疾患33%・脳血管障害73%・糖尿病53%,ABI リスク別分類
i:危険群18 名(ABI < 0.9)
ii:予備群6 名(0.9 ≦ ABI < 1.0)
iii:石灰化群2 名
iv:正常群15 名
病棟との連携を含めフットケア委員を中心としたフットケアの取り組みと現状を報告する.
【取り組み】i:毎月フットケアチェック表活用しフットチェックを実施.異常時は主治医へ報告し随時ABI 検査の実施,皮膚科受診及び専門病院への紹介.
ii:月1 回の病棟スタッフとのカンファレンス開催.
【結語】当院入院患者において,ABI リスク別分類i・ii の比率が高かった.
カンファレンスを行う事で病棟との連携が図れた.
フットチェック表を活用し情報を共有する事で,足病変の早期発見に繋がったと考えられる.

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