演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

当院におけるリスクマネージメントに対する取り組み

演題番号 : P-1-280

土田 康博:1、杉山 めぐみ:1、伊藤 結子:1、弓削 真由美:1、植木 茂子:1、鈴木 幸恵:1、谷口 敦男:1、今井 麗華:1、赤井 洋一:1、齋藤 修:2

1:(医)一樹筑西腎クリニック、2:自治医科大学附属病院透析部

 

【目的】現在,当院で行っているリスクマネージメントの検証と,インシデント軽減対策上の今後の課題を検討する.
【方法】2015 年10 月の開院から2016 年12 月までのインシデント報告書を検討した.医師,看護師,臨床工学技士,事務が参加する,毎週1 回木曜日にリスクマネージメント会議を開催し,その週に報告されたインシデントの内容を検討し,その対策を協議した.また,インシデントとして報告された事例を予防する対策として透析支援システムなどのIT 化が有用かについても,予測判定を行った.
【結果】2015 年10 月の開院から2016 年12 月までに報告されたインシデントの総数は264 件であった.曜日別件数では週始めの月曜日,火曜日が多い傾向であった.また,IT 化の有効性判定では「有効」が「無効」を上回っていた.
【結語】今後はIT 化の導入も検討し,各インシデント対策の検証も重要と考える.

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